地方自治体事務所にてセンシタイゼーション2024.08.31 | 活動報告

研究代表者である蒔田教授(酪農学園大学)と現地に滞在する浮田研究員(酪農学園大学)がプロジェクト対象地域であるモロゴロ州内の地方自治体事務所を訪問し、獣医官、医務官、初等教育官および中等教育官に向けてプロジェクトの概要説明を行いました。

概要の説明後、参加者は自由に議論を行い、主に子どもや女性への教育の重要性や、各村のコミュニティヘルスワーカーとの連携について意見を交わしました。