タンザニアNIMRの若手研究者が東京大学にて人類生態学研修に参加2026.06.27 | 活動報告
タンザニア国立医学研究所(NIMR)の若手研究者であるDr. Elvis Dodoが、2026年4月21日から6月15日まで東京大学大学院において人類生態学に関する研修に参加しました。
研修期間中、Dr. Dodoは講義の受講を通じて、疫学、国際保健学、人類生態学の基礎を学びました。また、帰国後に実施を予定している農耕民を対象とした研究について検討を重ね、研究計画書を作成しました。
今後は、この研究計画に基づき、プロジェクトの一環として農耕民の行動や文化的背景に関する調査を実施し、理解を深めていく予定です。
また、研修期間中には研究室のメンバーとの交流や東京観光を通じて、日本の文化や社会、生活環境に触れる機会にも恵まれ、異文化理解の面でも実り多い研修となりました。
研修を終えたDr. Dodoは、「研修は全体を通してよく企画・運営されており、参加しやすく、大変有意義な内容でした。実践的な知識や、今後の業務に活かせる貴重なスキルを身につけることができました。」と感想を述べました。

研究室の大学院生とともに東京観光を楽しむDr. Dodo